5月に札幌ドームで開催された サザンオールスターズ のライブに行くため、2泊3日で札幌を訪れました。
今回の旅は観光を詰め込むというより、ライブを中心にしたゆったりとした滞在。
その拠点として選んだのが ダイワロイネットホテル札幌すすきの です。
すすきの中心部にあり、夜遅くなっても安心して戻れる立地と、連泊でも快適に過ごせた客室。
そして、北海道らしさを感じられる朝食ビュッフェが印象に残りました。
この記事では、ライブ遠征という視点から、ダイワロイネットホテル札幌すすきのの宿泊体験をまとめています。

ネオンが輝く札幌らしい風景です。
ダイワロイネットホテル札幌すすきのをライブ遠征で選んだ理由
今回の札幌滞在は、サザンオールスターズのライブが目的。
観光を詰め込む旅ではなかったため、ホテル選びでは「移動しやすく、夜遅くなっても安心して戻れること」を何より重視しました。
札幌(北海道)を訪れるのは今回が初めてで、土地勘もなく、正直どのエリアに泊まればいいのか分からない状態からのスタート。
そこでまず考えたのが、ライブ会場である札幌ドームへのアクセスでした。
ライブ当日は時間に余裕を持って会場へ向かいたかったため、札幌ドーム最寄りの福住駅まで、できるだけ乗り換えが少なく行けることを条件にホテルを探すことに。
地下鉄1本で移動できるエリアは、初めての札幌でも分かりやすく、ライブ優先の旅には安心材料のひとつでした。
その条件に当てはまったのが、ダイワロイネットホテル札幌すすきの。
すすきの中心部に位置し、地下鉄駅からのアクセスも良好で、ライブ後の帰りが遅くなっても人通りが多く、明るいエリアなのが決め手でした。
実際に泊まってみて、「初めての札幌」「ライブ遠征」「夜遅い帰り」という条件が重なっても、不安を感じることなく過ごせたのは、この立地のおかげだと感じています。
ライブ遠征の拠点として、とてもバランスの良いホテルでした。

すすきの中心で夜遅くても安心|立地とアクセス
ホテルがあるのは、札幌・すすきのの中心エリア。
周辺には飲食店やコンビニが多く、夜でも賑わいがあり、初めての札幌でも安心感があります。
最寄り駅は、地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」。
3番出口から徒歩約1分と、駅を出てすぐの立地です。
札幌駅から向かう場合は、地下鉄東豊線「さっぽろ駅」から乗車して、乗り換えなしで豊水すすきの駅まで行くことができます。
ただし、JR札幌駅から地下鉄東豊線さっぽろ駅までは、地下通路を含めて思っていたより少し歩いたという印象でした。
とはいえ、一度地下鉄に乗ってしまえば、あとは迷うことなくホテルまで到着できる分かりやすさ。
ライブ当日はどうしても帰りが遅くなりがちですが、駅からホテルまでの道のりが短く、スムーズに移動できたのは大きなポイントでした。
「夜遅くなるのが前提」のライブ遠征では、この立地の良さは想像以上に助かります。
👆地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」から徒歩約1分。初めての札幌でも、位置関係が分かりやすい立地です。
客室レビュー|ライブ後でも快適に過ごせた部屋の様子
客室全体の広さとレイアウト
今回宿泊したのは、20㎡のスタンダードダブルルーム。
客室は清潔感があり、落ち着いた雰囲気です。
入口から奥に向かって通路が伸び、その先にベッドやデスクスペースが配置されており、動線に無理のないレイアウトでした。
スーツケースを広げても通り道がしっかり確保でき、ライブ遠征で荷物が多くなりがちな滞在でも、窮屈さを感じることはありません。
「泊まるだけ」のつもりで選んだホテルでしたが、思っていた以上に快適で、結果的にホテルで過ごす時間そのものが心地よい滞在になりました。

ベッドの寝心地
ベッドの寝心地はとても良く、ライブで立ちっぱなしだった身体をしっかり休めることができました。
ベッドはフランスベッド社製で、サイズは154cm×203cm。
ダブルベッドとしては余裕があり、寝返りを打っても窮屈さを感じません。
照明や枕元まわりの配置も使いやすく、夜遅くにホテルへ戻ってきても、すぐにリラックスできる環境でした。
旅先では特に「どれだけしっかり眠れるか」が翌日の体調に直結します。
その点でも、ライブ遠征の拠点として安心して選べる寝心地だと感じました。

デスク・テレビ周り
デスク周りはシンプルですが、作業するには十分な広さがありました。
コンセントの位置も分かりやすく、スマホやパソコンの充電に困ることはありません。
椅子も安定感があり、ちょっとした作業や翌日の予定確認をするのにちょうど良い環境。
部屋でひと息つく時間も、快適に過ごせました。

テレビ下には空の冷蔵庫が設置されており、買ってきた飲み物や食べ物を冷やしておけるのも地味に便利なポイント。
連泊でもストレスを感じにくい、実用的な設備が揃っていると感じました。
テレビでは館内のコインランドリーの混雑状況を確認できたほか、動画配信サービスにも対応しており、部屋で過ごす時間も快適でした。

クローゼットと収納

クローゼットは奥行きがあり、ライブ遠征で増えがちな上着や荷物も、まとめて収納できました。
5月の札幌は春とはいえ、朝晩は思った以上に冷え込むことも。
羽織ものや上着を掛けておけるハンガーが十分あり、荷物が多くなりがちな滞在でも助かりました。

スーツケースも足元にすっきり収まり、居住スペースをしっかり確保。
「荷物が多くても快適に過ごせる」点は、ライブ遠征では特にありがたく感じました。
ちょっとしたくつろぎスペース
窓際には、小さな丸テーブルと椅子が用意されていて、飲み物を置いたり、少し腰掛けて休憩したりするのに便利なスペース。
こうして一息つける場所があるだけで、気持ちの切り替えがしやすくなります。
テーブルはややコンパクトなので、もう一回り大きければさらに使いやすそうですが、ちょっとした飲食スペースには十分なサイズ感です。

バス・トイレ|清潔感と使いやすさ

清潔感があり、使いやすい。
バス・トイレは洗面台・浴槽・トイレがまとまったユニットタイプ。
全体的に清潔感があり、実際に使っていて気になる点はありませんでした。
浴槽はしっかりとした深さがあり、湯船に浸かって疲れを癒せるのが嬉しいところ。
夜遅くに戻ってきても、落ち着いて入浴できる環境でした。



洗面台まわりもすっきりと整っており、使いやすい印象。
フカフカしたバスタオルとフェイスタオルが用意されていて、使用感は快適でした。
ドライヤーはパナソニックのもの。
必要なものが手の届く範囲にまとまっていて、動線もスムーズでした。

バスアメニティは、花王のシャンプー・コンディショナー・ボディソープのボトルタイプ。
基本的なものは揃っているので、特に不便を感じることはありませんでした。
客室内の備品|ライブ遠征で助かったポイント
客室内には、滞在中のちょっとした時間を快適にしてくれる備品が揃っていました。
特別に目新しいものではありませんが、実際に過ごしてみると「これは助かる」と感じる場面が何度かあります。

長時間の外出後も、室内を快適に保てます。
空気清浄機が設置されているため、外から戻ったあとも部屋の空気がすっきり。
一日の終わりに部屋で過ごす時間を、落ち着いて過ごすことができました。
ズボンプレッサーも備え付けられているので、出張やきちんとした身なりが必要な滞在にも便利だと思います。

電気ケトルとカップがあるので、朝は部屋でコーヒーを飲みながらゆっくり準備ができました。
朝食前に、部屋でひと息つける時間があるのは、気持ちに余裕が生まれます。

マルチタイプの充電ケーブルが用意されているのも、地味に助かるポイントでした。
スマホやモバイルバッテリー、カメラなど、複数の機器を持ち歩く滞在では、充電環境が整っていると安心感があります。
ケーブルを持参し忘れても対応できるのは、嬉しい配慮だと感じました。
ロビーで選べるアメニティとサービス|荷物を減らせて便利

ロビーには、必要なアメニティを自分で選んで持っていけるコーナーが設けられていました。
滞在スタイルに合わせて無駄なく利用できるのが、使い勝手の良さを感じたポイントです。

入浴剤や歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ、綿棒、ボディタオルのほか、コーヒー・紅茶・お茶などのドリンク類も用意されていました。
必要なものだけを選べるので、気軽に利用できるのが嬉しかったです。

中でも気になったのは、ルームウエア(パジャマ)。
今回用意されていたのはワンピースタイプで、部屋着としては十分ですが、個人的にはセパレートタイプの方が好みでした。
もし上下セパレートタイプであれば、「パジャマを持参せずに済んだかな…」というのが正直な感想です。
とはいえ、感じ方は人それぞれ。ホテルのルームウエアを使う派の方にとっては、荷物を減らせる便利なサービスだと思います。
連泊で清掃を希望しない日は、案内札をドアの外に貼り付けておくことで、タオル類・替えのゴミ袋・ミネラルウォーターを部屋のドアノブに掛けておいてもらえました。



毎日の清掃までは必要ないけれど、タオルやミネラルウォーターは補充してほしい――
そんな滞在スタイルにちょうど良いサービスだと感じました。
眺望(窓からの景色)

9階の客室からは、周辺のホテルや街並みを見渡すことができました。
遠くまで抜ける景色ではありませんが、街中らしい落ち着いた眺めです。
朝食ビュッフェをレビュー|北海道らしさを感じる内容

「サルヴァトーレ クオモ&バール」。
朝食はビュッフェスタイル。
北海道らしいメニューも揃っていて、朝からしっかり楽しめました。
外に食べに行かなくても、ホテル内で落ち着いて朝食をとれるのは、朝の時間をゆったり過ごしたい滞在には、ありがたいところです。

ゆっくり食事を楽しめる空間です。
会場はランチやディナー営業も行われているレストランで、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気。
朝の時間帯も慌ただしすぎず、ゆっくり食事を楽しめました。

和洋どちらも楽しめる内容で、一度の食事でいろいろな味を少しずつ味わえるのがビュッフェならでは。

中でも印象に残ったのは、北海道らしさを感じるメニュー。
しっかりした味付けで、ごはんが進む一品でした。

食事をひと通り楽しんだあとに、デザートとコーヒーでゆっくり締められるのも嬉しいポイント。
品数は多すぎず少なすぎず、ちょうど良いバランス。
朝の時間を気持ちよく過ごせて、「朝食付きにして良かった」と感じられる内容でした。
朝食券は、万が一朝食を利用しなかった場合でも、1,870円分のお食事券として館内レストランで使える仕組みになっていました。
予定が変わりやすい滞在でも、朝食券の使い道に余裕があるため、その日の過ごし方や体調に合わせて柔軟に選べるのが便利だと感じました。
朝食付きプランでありながら、無理に利用する必要がない点も、利用者のことを考えた配慮が感じられます。

館内設備と便利なサービス
フロント周りには、自動チェックイン機やセキュリティ対応のエレベーターがあり、
人の出入りが多いエリアでも安心して利用できました。
また、館内には自販機・電子レンジ・製氷機、コインランドリーも完備。
連泊やライブ遠征など、身軽に動きたい滞在でも不便を感じにくい設備が整っています。





さらに便利だったのが、ホテル1階にセブンイレブンが併設されている点。
外に出る必要がなく、飲み物や軽食をすぐに買えるので、ライブ後で疲れている時や夜遅い時間帯でも安心感がありました。
ちょっとした買い足しや、翌朝用の飲み物を用意するのにも重宝します。

ホテル周辺のすすきのエリアでの夜ごはん
今回の滞在では、観光は最小限にして、ホテル周辺のすすきのエリアで夕食を楽しむスタイルにしました。
すすきのは飲食店の選択肢がとにかく豊富で、その日の気分や体力に合わせてお店を選べるのが大きな魅力。
移動に時間をかけずに食事を楽しめるのは、立地の良さを実感できるポイントです。




居酒屋では、定番メニューを中心に、北海道らしさを感じる料理も楽しめました。
気負わず入れるお店が多く、「今日はここにしよう」と決めやすいのも、すすきのエリアならではの良さだと感じます。
食事を終えたら、すぐにホテルへ戻れる距離感。
無理に移動せず、食べて・休むを優先できるのは、夜まで動いた日の滞在にはちょうどいいバランスでした。

別の日には、すすきの名物のジンギスカンも。
(今回は焼き始めの写真を撮り忘れてしまいましたが😅💦)
ホテル近くで気軽に選択肢に入れられるのは嬉しいポイントです。
すすきのエリアは、「遠くまで出かけなくても、満足度の高い食事ができる」立地。
ホテル周辺で完結する夜ごはんは、体力を温存したい滞在にも向いていると感じました。
ライブ遠征で泊まって分かったメリット・注意点
実際に泊まってみて感じたメリットは、立地の良さ・安心感・快適さのバランスが取れていること。
札幌中心部に位置しているため、ライブ前後の移動はもちろん、食事や買い物、ちょっとした観光にも困りません。スケジュールがタイトになりがちなライブ遠征でも、無理なく、気持ちよく過ごせました。
一方で、自然や郊外観光をメインにした滞在の場合は、目的地によっては別エリアのホテルを検討するのも一案かもしれません。
とはいえ、
「札幌ドームでのライブ遠征を快適に過ごしたい」
「移動や食事に悩まず、安心して休めるホテルに泊まりたい」
そんな方には、立地・使い勝手ともに安心しておすすめできるホテルだと思います。
▶ ダイワロイネットホテル札幌すすきのの宿泊プランはこちら
まとめ|ライブ遠征でも安心して泊まれたホテル
今回の札幌滞在では、観光よりもライブ中心のスケジュールでしたが、その分、ホテルで過ごす時間の「安心感」がとても大切だと感じました。
ダイワロイネットホテル札幌すすきのは、立地・快適さ・使い勝手のバランスが良く、ライブ遠征でも気持ちよく過ごせたホテルです。
次に札幌でライブがある時も、また泊まりたいと思える一軒でした。
👉札幌での宿泊先としては、同じく立地と快適さのバランスが良かったホテルもあります。
以前泊まった【リッチモンドホテル札幌大通の宿泊記】では、客室や朝食の様子を詳しくまとめています。



