札幌2泊3日の旅で宿泊したのは、「リッチモンドホテル札幌大通」。
大通駅や狸小路にも近く、観光にも食べ歩きにも抜群の立地です。
今回は【禁煙ツインルーム】に2泊し、朝食ビュッフェも堪能。
結論からいうと、立地・お部屋・朝食、どれも大満足のホテルでした。
実際の客室の様子や、朝食ビュッフェの内容、泊まって感じた正直な感想を、写真とともにレビューします。

リッチモンドホテル札幌大通に宿泊した理由

最初は、中島公園駅周辺の落ち着いたホテルにも惹かれていました。
理由は、静かな場所でのんびり過ごす時間も旅の楽しみのひとつだから…。
ただ今回の札幌滞在では、大通や時計台、狸小路、すすきの、二条市場など、行ってみたい場所の多くが市内中心部。
「できるだけ歩いて、札幌の街をゆっくり楽しみたい」──そんな気持ちがだんだんと強くなっていきました。
そうして選んだのが、主要スポットへのアクセスが抜群なリッチモンドホテル札幌大通。
口コミの評価も高く、清潔感があって安心して泊まれそうだと感じたことも、決め手のひとつになりました。
アクセス&ホテル周辺の立地が最高

札幌・大通の中心にあり、観光にもグルメにもアクセス抜群。
ホテルの目の前にはセブンイレブンがあり、すぐ近くにはMEGAドンキもあるので、飲み物や軽食、急な買い物にも便利。
夜遅くのチェックインや、朝出発が早い日にもとても助かる立地です。
最寄駅からのアクセス
地下鉄 南北線・東西線「大通駅」から徒歩約5分。
札幌駅からも、地下歩行空間(チカホ)を通って大通方面へ向かうことで、徒歩約10〜15分ほどで到着します。
地下道と狸小路のアーケードを利用できるため、雨や雪の日でもほとんど濡れずに移動でき、とても便利でした。
※ホテル専用の駐車場はありませんが、提携駐車場を 1泊1,500円 で案内してもらえます。
徒歩圏内の観光スポット
・大通公園
・札幌時計台
・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
・狸小路商店街
・すすきの
・二条市場
どこへ行くにもアクセスしやすく、立地は文句なしです。

チェックインとロビーの雰囲気
落ち着いた雰囲気のフロント&ラウンジ
チェックインはフロント、または自動チェックイン機のどちらでも対応可能。
操作もシンプルでスムーズに手続きが完了しました。
ロビー全体は落ち着いたトーンでまとめられていて、照明もやわらかく、旅の疲れがすっと抜けるような空間。ソファ席も多く、ちょっとした待ち時間や休憩にも便利でした。




ロビーにある札幌中心部ガイドマップ(冊子)がとても参考になります。
ロビーの一角には、北海道らしさを感じさせるアイヌ文様の装飾もあり、さりげなく土地の文化に触れられるのも印象的でした。

セキュリティ付きエレベーターで安心
エレベーターは、ルームキーをかざさないと作動しないセキュリティタイプ。
外部の人が簡単に客室フロアへ入れない仕組みになっているため、女性ひとり旅の方でも安心感があります。

また、エントランスは24時以降は施錠されるので、防犯面も安心。ルームキーで開閉できる仕組みです。
ウェルカムドリンク&ラウンジサービス
朝食会場と同じフロアが夕方から「ラウンジ」として開放され、宿泊者は無料でコーヒーやソフトドリンクが楽しめます。
さらに、一泊ごとに1人1枚「ウェルカムドリンクチケット」がもらえ、サッポロクラシックやハイボールなどのアルコールも1杯無料でいただけました。
アルコールを注文すると、ミックスナッツのちょっとしたおつまみが付きます。
観光から戻ったあとや夕食前のひと息にぴったりの空間です。
お酒を飲まない旦那さんの分も私がいただき、ちょっと得した気分に…🍺
静かで落ち着いた雰囲気の中、旅の余韻にひたりながらくつろげる、嬉しいサービスでした。




落ち着いた空間で、旅の合間にほっとできるサービスです。
席によってはコンセントも完備しているので、パソコン作業をしている方もちらほらと見えました。
【禁煙ツインルーム】客室レビュー

今回宿泊した禁煙ツインルーム。
広さも26平米と余裕があり、ゆったりと過ごせました。
シックな色合いでまとめられた客室は、落ち着いた雰囲気に包まれていて、とても居心地の良い空間。
120cm幅のシモンズ社製ポケットコイルセミダブルサイズベッドが2台。
ほどよい硬さでフィット感があり、2泊ともぐっすり眠ることができました。

さらにうれしかったのが、枕が「やわらかめ」と「かため」の2種類用意されていたこと。
その日の体調や好みに合わせて選べるので、普段に近い寝心地でゆっくりと体を休めることができました。
お部屋の使い勝手・レイアウト
デスク(カウンター)は奥行きがコンパクトで圧迫感がなく、そのぶんお部屋を広く使える設計です。
物を置いたりメイクをしたりするにはちょうどよいサイズ感ですが、パソコン作業などをする場合は、人によっては少し手狭に感じるかもしれません。

ただ、大きめサイズの円形テーブルと座り心地の良い椅子があり、飲み物を置いたり軽食をとったりするのにもとても便利でした。

窓際にはソファ(エキストラベッド)もあり、横になってくつろいだり、荷物を広げて整理したりと、くつろぎスペースとしても大活躍。
個人的には、このソファに寄りかかりながらパソコンを開く時間がとても心地よく、部屋で過ごすひとときが更に快適になりました。

お部屋の設備
収納・服まわり




クローゼット横の壁には物を掛けられるバーもありとても便利。
クローゼットはオープンタイプで、ハンガーや消臭スプレーが用意されており、コートや上着の収納に便利でした。
スーツケースを広げても動きやすく、限られた空間でも窮屈さを感じにくいレイアウト。
スリッパやナイトウェア(ワンピースタイプ)、洋服ブラシや靴べらなどもそろっていて、ちょっとした身支度もスムーズ。
滞在中の快適さをさりげなく支えてくれる、うれしい設備だと感じました。
ドリンク・リラックス系


冷蔵庫や湯沸かしポット、カップ類もきちんとそろっていて、部屋でのんびり過ごすのにとても便利でした。
コンビニで買ったドリンクを冷やしたり、朝や夜にちょっとお茶を飲んだりと、ちょっとしたひと息タイムにぴったりの設備です。
あとは、できればグラスも置いてあると、さらに使いやすいと感じました。
コンセント・家電まわり


とにかくコンセントの多さが印象的。
デスク周りだけでなく、各ベッドサイドやソファにもUSB(Type-A/Type-C)やコンセントがあり、どこで過ごしていても充電に困りません。
さらに、3つ又タイプの充電ケーブルも備え付けられていて、とても助かりました。
テレビはスマートTV対応で、YouTubeなどの動画視聴が可能。
ホテルの館内案内などもテレビから確認できる仕組みです。
さらに、プラズマクラスター加湿空気清浄機も設置されており、室内の空気が常にきれいに保たれている安心感がありました。

バス・トイレ・洗面まわり
ユニットタイプですが、清潔感があり、必要な設備はしっかりと揃っていました。
バスルーム全体が明るく、圧迫感を感じにくいのも好印象。

フェイスタオル、バスタオルともに厚みがあり、ふかふかとした使い心地が印象的でした。
バスアメニティ
シャンプーやハンドソープ、ドライヤーなど、バスアメニティもひと通り揃っています。



香りも強すぎず、旅先でも使いやすいアイテムが揃っていました。
ドライヤーの風量はちょっと控えめですが、問題なく乾かせました。
窓からの景色・眺望
今回のお部屋は2階だったこともあり、窓の外は隣の建物が近く、眺望としては特に景色を楽しめるタイプではありませんでした。
ただ、繁華街・狸小路のすぐそばという立地にあるにもかかわらず、室内はとても静か。
外の音もほとんど気にならず、2泊ともゆっくりと休むことができたので、不便さはまったく感じませんでした。
ロビーで選べるアメニティ


ロビーにアメニティバーが設置されていて、歯ブラシやスキンケア・入浴剤・ドリップコーヒーなどを自由に選べるスタイル。
使う分だけ持ち帰ることができるので無駄がなく、環境にも配慮された仕組み。
入浴剤やフェイスパックなど種類も豊富で、ついあれこれ選んでしまいました。
朝食ビュッフェが大満足すぎた!
朝食ビュッフェはリッチモンドホテル札幌大通、1階レストラン「モディッシュ」で。
テーブル席に加え、カウンター席も用意されているので、一人旅やビジネスでも利用しやすい印象。
和洋折衷のメニューに加え、北海道らしい料理も豊富。
朝からしっかりと食事をとることができました。
品数が多いだけでなく、どの料理もクオリティが高く、連泊でも飽きずに楽しめる内容でした。



北海道らしさを感じるご当地メニュー
北海道の食文化を感じられるメニューが用意されていて、観光気分を朝から楽しめるのが魅力。
ホテルの朝食とは思えない充実した内容で、つい何度も取りに行きたくなるラインナップでした。
朝食で楽しめる北海道名物スープカレー

北海道らしい一品であるスープカレーは、しっかりスパイスが効きながらも朝でも食べやすい味わい。
具材もたっぷり入っていて、満足感のある一品でした。
豚丼と味噌ラーメンも楽しめる朝食


北海道グルメの定番である豚丼やラーメンはオーダーするとその場で作ってもらえます。
ラーメンは日替わりらしく、この日は味噌ラーメン。
朝から札幌らしさを感じられます。
少量ずついただけるので、いろいろなものを楽しめるのもうれしいポイントでした。
小ぶりでも満足感のある握り寿司

小ぶりサイズの握り寿司は、朝食としてちょうどよい量。
朝からちょっと贅沢な気分を味わうことができました。
揚げたてがうれしい天ぷら

天ぷらはサクッと軽い食感で、朝でも食べやすく、つい手が伸びてしまうおいしさ。
揚げたて熱々を楽しめるのも嬉しいポイントです。
洋食・デザートも充実
和食中心というわけでなく、洋食やサラダ、フルーツ、スイーツまで幅広くそろっているのも魅力。
その日の気分や体調に合わせて、自由に組み合わせを楽しめます。
パン・デザートでちょっと贅沢な朝


クロワッサンなどのパン類やスイーツも豊富で、食後の楽しみもたっぷり。
個人的には、丸く渦を巻いているパンが特にオススメです!
コーヒーと一緒に、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせました。
グレープフルーツジュース&北海道名物のドリンク

フルーツやドリンク類も充実。搾りたてグレープフルーツジュースが存在感たっぷり。
北海道限定の「カツゲン」もあり、思わず手に取ってしまいました。
リッチモンドホテル札幌大通の朝食ビュッフェは、北海道らしいご当地メニューに加え、握りたてのお寿司や揚げたての天ぷら、定番の洋食・デザートまで揃った、内容充実のラインナップ。
観光前のエネルギーチャージとしてはもちろん、ホテルステイの楽しみのひとつとしても、十分に満足できる朝食でした。
朝食を重視してホテルを選びたい方には、特におすすめ!
人気の日程は早めに埋まってしまうこともあるので、気になる方は空室状況をチェックしてみてください。
▼リッチモンドホテル札幌大通(空室・料金をチェック)

さらに…朝食会場にはテイクアウト用のコーヒーもあるので、部屋に持ち帰ってゆっくり余韻を楽しむことができました。
あると嬉しい充実の館内設備
札幌滞在中、意外と助かったのが館内設備の充実ぶり。
今回は道路の雪解け泥が跳ねてしまい、服が少し汚れてしまったのですが、コインランドリーがあったおかげで初日のうちに洗濯と乾燥を済ませることができました。
電子レンジや製氷機、自動販売機も同じフロアにまとまっていて、ちょっとした飲食や飲み物の購入にも困りません。
また、ズボンプレッサーが各フロアに用意されているので、ビジネス利用や連泊の方も便利に使えます。



実際に泊まって感じた【良かった点・気になった点】

実際に2泊してみて、立地・設備・快適さのバランスがとても良く、安心して過ごせるホテルだと感じました。
ここでは、印象に残った「良かった点」と、正直に感じた「気になった点」をまとめます。
◎良かった点
- 札幌中心部で立地が最高
大通・狸小路・すすきのがすべて徒歩圏内で、どこへ行くにもとても便利でした。 - 清潔感があり、とても快適
客室はもちろん、共用部分までとてもきれいで、気持ちよく過ごせました。 - ベッドの硬さと枕の種類がちょうどいい
ベッドはほどよい硬さで、枕は2種類から選べるのが嬉しいポイント。
2泊ともぐっすりと眠れました。 - テーブル・チェア・ソファがあり使いやすい
シーンに合わせて使い分けができて、とても便利でした。 - 朝食がとにかく美味しい
スープカレーや寿司、豚丼など北海道らしいメニューがそろい、朝から大満足の内容でした。 - 繁華街なのにとても静か
ホテルに一歩入ると外のにぎわいが気にならず、夜も朝もとても静かで快適でした。
△気になった点
- 今回の部屋は景色がほぼなかった
2階だったこともあり、窓の外は隣の建物の壁が見える景色でした。
ただ、外のにぎやかな音がほとんど聞こえず、とても静かで快適に過ごせたので、個人的には大きなマイナスには感じませんでした。
リッチモンドホテル札幌大通はこんな人におすすめ
札幌観光・グルメ・ショッピングをバランスよく楽しみたい方にとって、立地・快適さ・食事のクオリティがそろった、非常に満足度の高いホテルでした。
実際に泊まってみて、「ここを選んでよかった」と素直に思えたポイントから、特におすすめしたいのはこんな方です。
✅ リッチモンドホテル札幌大通がおすすめな人
・札幌観光をたっぷり満喫したい人
(大通公園・時計台・二条市場・地下街などが徒歩圏内)
・立地重視でホテルを選びたい人
(駅・商業施設・飲食店すべてにアクセスしやすい)
・清潔感のあるホテルが好きな人
(客室・バスルーム・館内すべてがとてもきれいで安心)
・朝食を旅の楽しみにしている人
(スープカレーや寿司など、北海道グルメが朝から楽しめる)
・女性ひとり旅・夫婦旅・友人旅を計画している人
(静かで安心感があり、過ごしやすい雰囲気)
観光にも、のんびり過ごす拠点にもぴったりなホテルなので、
「立地・快適さ・朝食、この3つを重視したい!」という方には、本当におすすめできるホテルです。
まとめ
リッチモンドホテル札幌大通は、「立地」「快適さ」「朝食」すべてにおいて満足度の高いホテルでした。
今回の客室はビルビューではありましたが、その分とても静かで、滞在中は落ち着いてゆったりと過ごすことができました。
大通や狸小路、すすきのといった札幌の中心エリアにも歩いて行ける立地は、観光の拠点として本当に便利です。

ベッドの寝心地や室内の使い勝手、北海道らしさを感じられる朝食ビュッフェなど、滞在中に「いいな」と感じるポイントがたくさんありました。
次に札幌を訪れるときも、ぜひまた泊まりたいと思えるホテルです。
札幌中心部でホテルを探している方には、立地・快適さ・朝食のバランスがとれた一軒として、自信をもっておすすめできます。
※今回の宿泊料金は、2泊2名・朝食付きで合計36,578円(Yahoo!トラベル/早割28利用)でした。
時期やプランによって料金は変動しますので、最新の価格は下記リンクからご確認ください。
▼空室・料金チェックはこちら


